蒲生(KamouTown)
今も昔も、静かなたたずまいの残るまち「蒲生」は日本の中でも武家屋敷の面影が残っている数少ないまちの一つでもあります。

関ヶ原の戦いから西南の役、日清、日露、大東亜戦争までの蒲生武士の生き方の一面が司馬遼太郎氏の歴史小説「街道をゆく」(肥薩のみち)にも紹介されております。
環境庁指定 天然記念物「日本一の大楠」
(蒲生八幡神社境内)

蒲生のご紹介(「街道をゆく」編)    蒲生人物伝(史談会)